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PM(プロパティマネジメント)の重要性①

近年の賃貸情勢

近年の賃貸情勢はご存知でしょうか。

 

毎年賃貸不動産が建築され、供給戸数が年々増えている事はご承知の通りかと思います。

 

昭和から平成にかけては、親・子・孫の三世代同居が減少し核家族化が進行、結婚すれば新たに家を探す人が増えました。

また、結婚しなくても社会人になれば実家を出て一人住まいする人も増えました。

これにより賃貸不動産の供給が増えてもバランスが取れていました。


日本の人口の推移(2019)厚生労働省HP

しかし2010年以降、ついに出生数よりも死亡数が上回り、日本の総人口が減少し始めました。

以降、日本の総人口は減少を続けています。

2020年から2050年の30年間で労働人口が30%減ると予測されており、賃貸不動産需要がこの先減少していくことは想像に難くないと思います。

また、この数年は賃貸不動産の供給戸数も落ち着いてはいますが、これから先も新しく賃貸不動産が建築され、供給がストップすることはまずありません。

 

仮に今後30年間、賃貸不動産の建築による増加と解体による減少が同じで、実質の供給数がプラスマイナス0だったとしても、人口の減少により、30年後は10個のイスが7個になり、それを取り合うことになります。

 

 

「賃貸不動産を持っているだけで儲かる」


 

それは「人口ボーナス」と言われた時代の話です。

 

既に競争は始まっており、今後戦略なくして賃貸不動産事業を経営していくことは難しくなりました。

 

 

飲食店を考えてみて下さい。

ただ店を構えただけでお客様が来てくれるでしょうか?

 

食料不足の時代なら来てくれるかもしれません。

 

しかし今は飽食の時代。

食べ物は何処にでも売っていますし、飲食店は星の数ほどあります。


提供するメニュー、内装のこだわり、お客様へのサービス、プライシング、それらを不特定多数に周知させる手段があってはじめてお客様が来てくれます。

イス(PMの重要性)


賃貸不動産も同じです。

ただ部屋を募集するだけでは、誰も入居してはくれません。

 

 

賃貸不動産は「事業」です。

 

当然のことながら事業には「経営戦略」が必要なのです。